奥の部分では 歩こう会(みたいなの) をやっていました。
一気に走る気が萎えた… (>_<)
そのままお風呂に入って帰りました。
椹野道流著 『最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ』
海里の兄・一憲が親友の涼彦と巡り合う。
涼彦は生活安全課の刑事。
ストーカー加害者には自分を忘れて突っ込んでいく。
それは何故?
涼彦は生活安全課の刑事。
ストーカー加害者には自分を忘れて突っ込んでいく。
それは何故?
先のお話に続く4冊目。
今回は面白い幽霊(?)が出てきます。
その幽霊(?)とハンバーグはどのような関わり合いは?
今回のも面白いですよ。